Coedo Studio Z

日常を楽しくする、DIY&グッズetc.紹介

昆虫模型

 

 2019年現在、自分自身に昆虫ブームが来ております。

とは言っても、リアルな虫は、現在・恐怖の対象でありまして・・・。

 

正確には、昆虫模型(フィギュア)ブームでしょうか。

最近、購買意欲をくすぐられる商品を入手しました。

f:id:masaca_z:20190403120553j:plain

 

昨年、バンダイさんより発売され、売り切れ後、数倍の値段で転売取引されていた『DANGO MUSHI』は流石に入手出来ず、最近発売された『DANGO MUSHI 02』を、やっとこ入手しました。

f:id:masaca_z:20190323190806j:plainf:id:masaca_z:20190323190849j:plain

 46歳のオジサンが、作業着姿でガチャの前、周りに人のいない事を確認、次々に小銭を投入しては廻し、小銭を投入しては廻し・・・傍から見たら怪しいことこの上ない。

コチラの商品、ガチャのケースは無く、直にフィルム包装されたものが転がり出てきます。

結局、同僚の分も含め、10回近く廻していました(>_<;)。(500円/回)

全長140㎜程度で、赤・グレー・クリアオレンジ全3色展開ですが、クリアオレンジは捕獲出来ない始末。

しかし、まぁ、フィルムを剥いで開くと、綺麗に折りたたまれた無数の脚が、ニョキニョキ・ニョキニョキと・・・キモ・・・い。良く出来ていますが正直怖いし。

 

 そして商品の中に、『だんごむし新聞』なるものが入っています。

だんごむしに関する、からだの構造や、豆知識だのが、細かい文字で敷詰められています。大量の水はお尻から摂取・・・ほう

・・尻から・・・尻からかぁ。

f:id:masaca_z:20190323192901j:plain

これを商品化してしまう、株式会社バンダイさん好きです。

また、コレが入手困難という日本は好きですが・・・微かに・・微かに危機感も伴います。

 

さて、昆虫といえば、

幼少の夏休み、カブトムシ・クワガタを捕獲してきては、劣悪な環境下の虫篭に入れるという悪魔のような所業を繰り返していたような気が😣。

カブトムシ・クワガタ側にしてみれば、迷惑以外の何ものでもなかったように思います😱。

最近では、虫専用の腐葉土であったり、ゼリー状の餌があったりと、虫側の環境としては改善傾向にあるのではないかと思います。(何言ってんだワシは・・・)

 

そんな、夏休みの王様が、フジミ模型さんからプラモデルで発売されています。

もぅ、箱からして来てます、アップ写真といぃ、カタカナの『カブトムシ』といぃ。兎にも角にも潔し(笑)。

f:id:masaca_z:20190323203303j:plainf:id:masaca_z:20190324163042j:plain

f:id:masaca_z:20190403121037j:plainf:id:masaca_z:20190403121048j:plain

 

 自由研究21 いきもの編 カブトムシ|自由研究シリーズの通販ならFUJIMI - フジミ模型株式会社FUJIMI - フジミ模型株式会社

f:id:masaca_z:20190323203317j:plainf:id:masaca_z:20190324163306j:plain

f:id:masaca_z:20190403121059j:plainf:id:masaca_z:20190403121109j:plain

 

由研究22 いきもの編 クワガタムシ|自由研究シリーズの通販ならFUJIMI - フジミ模型株式会社FUJIMI - フジミ模型株式会社

 

・接着剤を使わずに組み立て可能な親切設計。

・アタマ・羽・首やらを動かすことが可能です。

・どちらも、2体入りなので、色を変えたり楽しめそうです。

・標本のように飾れる台と、台に貼るラベル(和名・学名・分類明記)1セット付き

 

なんと、今年の夏にはコチラのシリーズ、『カマキリ』『ザリガニ』が追加されるようです。迷わず買いですねコリャ😉。

 

さてさて、今現在、捕まえろと言われても、カブトムシ・クワガタですら、掴むのに躊躇すると思います。

 

怖くて触れないけど、『昆虫に興味が無いワケでは無いという方々』まずはコチラで、トレーニングから始めてみては如何でしょうか?

 

 

 

 

 

 最後まで、読んでくれて有難う🍀ではでは。